浮気調査雑談

浮気されているかも?あなたの取るべき行動

すっかり20度を下回る日が続くようになりました。
この季節になると衣替えに伴い上着を羽織るようになり
「ポケットの数」が増え、調査員としては何かと便利になります。

今日は、浮気されているかもと感じた時にどうすべきなのか
探偵の視点からお話したいと思います。

問い正さず「泳がせる」→「探偵に依頼する」

よく「泳がせておきましょう」と私は言います。
言わずもがな、証拠をとりやすくする為です。
問いただしてしまうと、相手は警戒してしまいます。
密会パターンを変えたり、暫く動かなくなるケースもあります。
最悪の場合、逆切れからDVに発展する事も少なくありません。

仮に問いただして本人が非を認めても
浮気相手を庇い、浮気相手の情報を隠す事もあります。
例え浮気相手が誰なのか分かったとしても証拠が無い場合
浮気相手は事実を認めない事が大半です。

ですが実際は相談に来られた時点で
「問いただした事がある」というご相談者様が殆どです。
「探偵を雇うから!!」と激怒した事がある方もいらっしゃいます。
そんな中でも、我々は証拠を掴むために動きますし
事実さえあれば証拠を掴む自信に溢れています。

浮気がバレかけても浮気する

私が長年この業界に身を置いて不思議に思う事があります。
もう半ば浮気が配偶者にバレているのにも関わらず
浮気者たちはその殆どが浮気を止めようとしないのです。

・自分の車は使わない
・人目のない所で合流する
・目立たないようホテルに直行する などなど
頑張って工夫を凝らして浮気します。

その結果、そんな浅はかなひと工夫には慣れている
我々探偵に見つかって証拠を掴まれてしまうのです。

浮気者「証拠あるのかよ!」
弁護士「あります!!」(報告書片手に)

なんて事になります。

探偵に任せておく別の理由

それは、精神衛生上の理由です。
最初は怒りのあまり「鬼の首をとってやる」かの如く
自身だけで対処しようとしてしまう人も居ます。

しかし、少し冷静になった時に必ず後悔します。
何故なら、それはとても心を削る作業だからです。
証拠を自身で集めるだけでも大変です。
不可能に近いといっても過言ではありません。
そして、その証拠を使って交渉するのも苦労します。
協議・調停の段階でも相当の労力を要します。
更に、その結果上手くいく保証がどこにもありません。

調査期間の間だけ、いつもの様に自分らしく振る舞い
証拠が取れるまでを丸投げしていた方が心身に良い筈です。

探偵に相談しようか迷っている時に
「知らない方が幸せ」なんて言葉を受けるかもしれません。
しかしながら、真実を細かく見ていないだけで
「浮気されている」という事実は既に「知って」しまっています。
心から目を逸らす事は常人には非常に困難な事だと思います。
我々探偵は、その心身を守る為に一所懸命に邁進しております。