雑談

探偵は車の窓ガラスを気にする

こんにちは。
プレーリー探偵事務所、代表の平原精二です。

調査員が出社して必ず行うチェックリストの一つに、車両点検があります。
ブレーキランプやタイヤの空気圧など基本的な項目は勿論、ガソリンの残量(基本的に調査終了後に給油しますが)や車載機材(無線機など)のチェックなどを欠かさず行います。

また、どの探偵社さんでも絶対に気を遣うであろうポイントが「窓ガラス」です。
どんなに古い見た目の車両を使おうとも、絶対に窓ガラスだけはこれでもかという程にピカピカに磨き上げておきます。
理由はもちろん「車内からでも鮮明な映像を撮れるようにする為」です。

多くの場合、素早く撮影するために機材のピント調整機能はオートフォーカス(自動モード)を使いますが、窓ガラスが汚れていたり水垢ウロコが付着していると「窓ガラスにピントがあってしまう」という悲惨な結果になります。

探偵は映像が命といっても過言ではありません。
肝心の場面が「ピンボケ」なんて事になっては目もあてられません。
故に調査員達は必ず調査車両の窓ガラスを鬼の様に磨き上げます。
埃を落とし、雨垂れを落とし、撥水コーティング!

一見古くてくたびれた中古車…でも窓ガラスだけは何故かピカピカ。
それ、実は探偵の調査車両かもしれません。